橋梁通信は4月1日で創刊7周年となる節目に、国土行政をつかさどる中野洋昌国土交通大臣に単独インタビューした。
中野国交相はこの中で、「国民の命と暮らしを守る、安全・安心を守ることが、最大の使命」と強調。能登半島の被災地を視察し、自らが被災しても道路啓開などに取り組む建設業が復興の担い手であることを改めて実感したと述べた。
大臣の取材概要は橋梁通信3月15日付、インタビュー全文は4月1日付1~5面に掲載した。

大臣室で。本紙のインタビューに笑顔を見せる中野大臣
橋梁通信は4月1日で創刊7周年となる節目に、国土行政をつかさどる中野洋昌国土交通大臣に単独インタビューした。
中野国交相はこの中で、「国民の命と暮らしを守る、安全・安心を守ることが、最大の使命」と強調。能登半島の被災地を視察し、自らが被災しても道路啓開などに取り組む建設業が復興の担い手であることを改めて実感したと述べた。
大臣の取材概要は橋梁通信3月15日付、インタビュー全文は4月1日付1~5面に掲載した。
大臣室で。本紙のインタビューに笑顔を見せる中野大臣